読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

君が私をダメにする

君と永遠に、愛と平和の旋律を奏でよう

無駄、とは。

お久しぶりです。

というか勢いで開設してほとんど放置してた。

その理由の一つに、いわゆる受験とかいうものがある。大学受験。

今日はその大学受験で私が感じたことというか、それはどうなんだと思ったことを書こうかと。

 

正直言って、私は頭があまりよろしくない。

そこそこの進学校に通っているが、その中でも良くて中の下、下の上がいいとこだ。

入学当初は模試の点数ももっと全然よかったし、定期テストでも三分の一くらいには入っていたかと思う。

なぜ学力が落ちたかって、他のことが楽しかったから。

中学で暗い学生生活を送った私は、だれも私を知らない学校へ進学して、めちゃくちゃ弾けた。というよりも、本来の自分を出していい環境が嬉しくてたまらなかった。

元々別に勉強が好きだったわけではないし、普通に勉強がしたくないし、普通に遊ぶ方が好き。

加えてヲタク気質である。

勉強なんて二の次三の次、中学で少し出来ていたからタチが悪い。やればできると思い続けていた。

それでいざ受験生になっちゃうよって時期に入ったら、思いの外自分がやばいと気が付いた。

で、ここまで前置き。

 

自習室にチューターが在中している感じの塾に通っている私。

ある日突然、ほとんど話したこともない塾長に呼ばれ、勉強の進度の話をされた。

思えばこの時はまだ自分がやれば出来ると思っていて、国公立大学を第一志望にしていた私も悪かったかもしれない。

散々「そんなんじゃ無理だぞ」といった趣旨の話をされ(もちろん具体的な勉強方法とかも教えてはくれたけど)、最後に極めつけの一言。

 

「ジャニーズ見てる時間とか一番無駄だから」

 

しんどかった。いやあ、思い出してもキレそう。

この日から、元々口が悪くてすぐ怒鳴るから得意じゃなかった塾長を敵として認識し始めた。怒られるの嫌い。

私が日々のどのくらいをジャニーズに費やしてるのか、知りもしないくせに。(大半だけど。)

下げていたヘッドホンから流れていたのがジャニーズの曲かどうか、分かってないくせに。(思いっきりジャニーズ聞いてたけど。)

どれだけ私がジャニーズに助けられたか、知って欲しくもない。

趣味を否定されるのが辛いとか、それもあるけど、それだけじゃなくて何かすごいモヤモヤした。

 

このあと私は自分の限界に気付き、志望校を私立に変えた。

読む人が読めば「勝手に限界を決めて頑張る気がないだけ」「逃げてるだけ」と批判されると思う。その通りです、言い返せません。

何にせよ、塾長による無駄無駄攻撃はこの後も度々あった。(お前の受験は無理ゲーだとか言われてた子もいたからそれよりはましだったかもしれない。)

もちろん私が悪い時もあったし、でもそんな言い方しなくてもいいじゃんって感じだったけど。その点数じゃまずいとか、分かってるわ!!

とはいえ夏期講習は毎日塾長のいる校舎に行ったし、三学期は何故か同い年の子が一人もいない中、学校の講習期間が無駄だと先生に相談して朝から塾にいた。私なりに頑張ったつもり。

でも、皆さんご存知の通りジャニヲタやめてもないし、ちょっと離れるとかもしてない。ええ、全く。

辛い辛いと言いながら現場は我慢したけど、夏までは行ってたし、テレビもほとんど見なかったけど、少クラだけは結局最後まで見てた(一般の最終日前日が放送日だった)。

まだ進学先未定だけど、ここなら文句なしだなってところに受かったし、第一にしていた大学も補欠は取れた。チャレンジ校だったんです、補欠かよとか言わないで。

 

ここまで書いて結局何が言いたいかって、何が無駄かは人それぞれだし、それが無駄だっていうのは個人の感想じゃない?っていうこと。

誰が正しいとか、人の趣味を否定するなとか、そんなことを言いたいわけじゃないし、ツイッター辞められなかったのはまじでいい加減にしろよお前って思ってます。

ただ、それは無駄だから辞めろとか言うなって言いたい。

そんなの自分が判断することで、人に決められることじゃないと私は思う。

私にとってジャニーズは生き甲斐でありオアシスでありライフワークである。

だからこそ自分の選択でヲタを休まなかったし、ツイッターも毎日1回以上は呟いてたし、その結果今の状況。後悔もしてないし、なんならよくやったぞ私って思ってる。

だって最低限自分のやりたいことしながら受験したのに、行きたい大学入れそうなんですよ?ラッキーかもしれないけど、そんなの受かっちゃえばこっちのもんなんだから。

学校やフォロワー内の同級生たちから比べたら、多分私は何にも頑張ってないし、行くであろう大学のレベルもザ・普通。本来やらなきゃいけない最低限よりちょっと勉強するのを一年間、いや半年かな、続けただけ。

でも私はしんどかったし、頑張ったと思ってるし、結果にも満足してる。

それは個人の感じ方だったり、根本にある価値観の違いでしょ?

だから、そこに辿り着くまでに無駄だから削るべきだと思うものだって、その人によるじゃんって、クズ受験生は思うわけです。

 

だから!!反抗とかじゃなくて!!傷ついたけど塾長の言うことを半分は聞かなかったし、終わってもなおあの言葉だけはムカつくなぁと思ってます!!

塾長見てる~??

 

私が問題の発言を受けたのはちょうど一年前の今頃。

実は、その時担当してくれてたチューターさんが、翌日塾へ行ったら「○○はジャニーズが好きでしょ?俺は別に、やっててもいいと思うよ?そりゃ少しは我慢も大切だけど自分で判断できるでしょ。好きなこと全部やめろとは思わないよ」と声をかけてくれて、私は挫けずに済んでいる。

そしてその言葉を私なりに噛み砕いて今の考えが生まれた。

先生、俺の言ったことはそういうことじゃねえよって思ってたらごめん!!

だから今、同じようなこと言われて悩んでる子がこれを読んで、自分の後悔しない一年を歩めたらいいなあと思って更新に至った。

 

各方面からお前みたいなクズの生き方を人に勧めるなと怒られそうだし、めちゃくちゃ頑張ってた同級生のみんなに嫌われそうだけど。

少しでも気持ちが楽になれる人がいるなら幸いです。

 

ご拝読ありがとうございました。