君が私をダメにする

君と永遠に、愛と平和の旋律を奏でよう

ながつのなつ。2年目。

お久しぶりです。春ぶりの更新です。

 

さて、ながつのなつ、2年目ということで。

今年の夏は何故か現場が近すぎて怒涛の長妻三連日という事態。

キントレ(Love-tune単独)→PON!→えびコン横アリとお邪魔したのですが、まず、単独公演の話をしましょう。

 

何よりもまずセトリが天才。Loveセトリの-神tune。舞台の使い方も天才。

今年から新設された通路をほとんど使わない、ファンサ曲がないということに苦言を呈す人もいたようだが、私としては"フェス形式"を忠実に守っているように感じて、とても楽しかった。

開催が決定・発表されたLove-tune Live2017に向けての練習というか、改善点を見つけて作り上げる準備段階のような感じもあって、Love-tuneの未来に期待しかない。

 

とまあ、グループの話は程々に、長妻くんの話をしたいと思う。

19歳になった長妻くんに会ったのはこの日が初めてで、それを公演中に思い出してめちゃくちゃエモかった。19歳の長妻くん、色気がやばい

もうなんなら全曲の話をしたいぐらいだが、Tell Me Whyの話だけしたいと思う。

切ないバラードと長妻くんと言うと、いまいちピンとこない人も多いと思う。実際私がそうだった。セクシー系の曲は分かる、切ないバラード?想像がつかない…って感じ。

ただこれが、予想を鈍器でぶん殴ってくる親和性と儚さと苦しさなのだ。

 

元々彼の魅力の一つにダンス中の苦しげな表情というのがあるのだが、それの使い方が半端なく上手い。踊ってないのに、見てるこっちまで切なくて苦しくなってくる顔をする。長妻くんにあんな顔させて「会いたい」だなんて言わせる女どこの悪女?!しばくぞ?!と、思うレベル。

これは確実に、やれる事の幅が広がったと思った。19歳だからかな。

 

あとMC。

昨年の7月、MCに入れなくてマイク下がってるレポを見て、心配しながら8月に会いに行ったのが懐かしい。

去年の8月も下げてはいなかったものの、振られるまではわりと傍観者だった。だがしかーし!!今年の長妻は違うぞと!!

マイクを下げないどころかなんならMCのメインぐらいの感じで喋る、ふざける、ふざけすぎて安井くんに静止されるレベルで喋る。そしてそれをヲタクはもちろんメンバーすらケラケラ笑いながら「かわいい…」という顔で見る。なんだこの世界。EX全体が長妻になった(母的な意味で)

 

 

続いてPON!おとなりJr。

 

まずそもそも呼ばれたことが快挙。やったー!地上波バンザーイ!

 

残していいのか微妙なので省くが、入りの時点で既にデキる子。あの優しさを見せつけられてしまってはもう抗う術がない。 

そして放送中。ワンセグなかったし後ろからなんて滅多に見られないしで、リアルタイムのオンエアは見ていなかったのだが、見てくれていた周りのお友達(他担)から「ながつすごいじゃん!」の通知が止まない。ほんとに。大袈裟じゃなくて。

 

お家へ帰って視聴。

登場のセリフでもうこの世にはいなかったので1度目の視聴の記憶がほぼない。

 

──「全部忘れて長妻になれよ」

…なりま、しょう!既に前日に学校も仕事も辞めてますが、さらに全部忘れて長妻になりましょう!ええ!

 

実はあのセリフまでの一連の流れ、後ろの方にいた私たちには1ミリも聞こえてない上にそもそも姿が見えていなかったので、オンエア見て死んだ。

 

肝心な内容だが、出だしでビビるさんの話を理解していないという事故を起こしガッツリ心を掴んだのちに、お話も宣伝もちゃんとする。風磨くんのくだりで安井くんの名前を出す頭の回転。もう天才でしかない。知らないうちにこんなに育っていたのかトーク力…。

前日に「長妻くん汐留行けるかな…」「明日はもう六本木じゃないよ!」とか言ってた自分が恥ずかしい。

 

 

それからえびコン。

 

 実は双眼鏡忘れるという大失態を犯したのだが、前日にたっぷり御尊顔拝んでたのでモニターと大体の行動だけ監視。

 

Love-tuneが、長妻くんが、最高だったのはもちろんのこと、ずっとお邪魔してみたいと思っていたA.B.C-Zさんのライブにこのタイミングで行けたのはかなり良かった。えびさんライブめちゃくちゃ楽しい、やばい。

MCの最後に呼んでもらって、単独ライブの宣伝をさせてもらえて、さらにCALLまでやらせてもらえて、ありがてえ〜!!A.B.C-Zさんほんとありがてえ〜!!

 

加えて実は立ち見席初体験だったのですが、楽しい、立ち見めっちゃ楽しかった。

Cブロだったから場所も上手いこととれて、後ろの人いなかったので広々。騒いでも誰にも迷惑がかからない!

 

とにかくこの日は全部楽しかった、何も後悔はなかったです。みんなにおすすめされてたけど、ほんとに行ってよかったと思った。

 

 

怒涛の三日間、こんな感じで過ぎました。

ながつのなつ2年目、全般を通して、Love-tuneになってから1年ちょっとでこんなに成長するんだな…と親の気持ち。同い年だけど。

 

実は、色々あってもう長妻くんから離れようと考えていた先月までの私はなんだっだんだろう。夏終わったら長妻担辞めようって思ってたんですよ、ほんとに。結局行ったら全部忘れて長妻に戻ってしまった。

ということで掛け持ちDDライフはまだまだ続きそうなので、お付き合いください…

 

 

 

 

前の方に詰まりすぎてて8月後半干からびるんじゃないかと思ってたけど、三日間全部が楽しくて、余韻だけでアイランドまで生きていけそうです。

 

ご拝読ありがとうございました🙇

ながつのなつから7ヶ月。春。

先日、ジャニーズJr祭りにお邪魔した。

賛否両論あるようだが私はかなり楽しめた。とりあえず自担がいなくても目の前に来た子を拝んで踊りまくってた。DDもたまには役に立つこともあるんだねって感じ。

 

と、まあそんなことはどうでも良くて。

自担である長妻怜央くんのお話を少し。

 

私が最後に彼の現場に行ったのはサマステ8月15日公演。半年以上前である。

夏、初めてグループとしてステージに上がった長妻くんをこの目に焼き付けられたことだけでハッピーだったし、7月公演からの成長も見られ、めちゃくちゃ楽しかった。

あれから半年ちょっと。

どうしよう、まず顔が成長してる。

これは雑誌等々でも分かりきっていたことだが、何だか一段と男らしさが増している……。暴れすぎて乱れた髪すらセクシーに見える……。おかしい、夏は汗振りまいて頑張る姿を母の気分で見守っていたはずなのに。

そしてダンス。

いい意味で振りが前よりも控えめになっている気がした。谷村くんという比較対象がいたので、私の目にはかなりそれが明確に見えた。一個人の意見であり気のせいかもしれないが。自分が目立てば、爪痕を残せれば、というシャカリキっぽいダンスから、周りに合わせた上で目立つという技を取り入れてきたような、そんな感じ。協調性が生まれている……!と思った、泣きそう。

 

あとこれは成長とかではないんだけど、横アリを駆け抜ける自担と自担G。胸熱すぎる。持ち運べるキーボード抱えてるの好きすぎて死ぬかと思った。ふぅ、言い切った。

 

思ったより全Gの見せ場はしっかりあるし、時間配分もそこそこよかったし、私的には長妻くんの成長に涙しかけた最高の時間だった。総括してめちゃくちゃ楽しかった。

 

まあファンサ的な話したら安定のガン無視でしたけども。元木の湧ちゃん可愛かったなぁ。

あと谷村くん急激にイケ化してませんでした?髪型かな。

 

 

とにかく、素敵な春でした。

会うたびに成長していく君に恋してる~って言い返してやろうかと思った。

横アリお疲れ様でした。

追加公演おめでとう(?)、大阪も含め頑張ってください。

運が味方してくれればまた伺います。

 

 

 

 

 

ご拝読ありがとうございました。

無駄、とは。

お久しぶりです。

というか勢いで開設してほとんど放置してた。

その理由の一つに、いわゆる受験とかいうものがある。大学受験。

今日はその大学受験で私が感じたことというか、それはどうなんだと思ったことを書こうかと。

 

正直言って、私は頭があまりよろしくない。

そこそこの進学校に通っているが、その中でも良くて中の下、下の上がいいとこだ。

入学当初は模試の点数ももっと全然よかったし、定期テストでも三分の一くらいには入っていたかと思う。

なぜ学力が落ちたかって、他のことが楽しかったから。

中学で暗い学生生活を送った私は、だれも私を知らない学校へ進学して、めちゃくちゃ弾けた。というよりも、本来の自分を出していい環境が嬉しくてたまらなかった。

元々別に勉強が好きだったわけではないし、普通に勉強がしたくないし、普通に遊ぶ方が好き。

加えてヲタク気質である。

勉強なんて二の次三の次、中学で少し出来ていたからタチが悪い。やればできると思い続けていた。

それでいざ受験生になっちゃうよって時期に入ったら、思いの外自分がやばいと気が付いた。

で、ここまで前置き。

 

自習室にチューターが在中している感じの塾に通っている私。

ある日突然、ほとんど話したこともない塾長に呼ばれ、勉強の進度の話をされた。

思えばこの時はまだ自分がやれば出来ると思っていて、国公立大学を第一志望にしていた私も悪かったかもしれない。

散々「そんなんじゃ無理だぞ」といった趣旨の話をされ(もちろん具体的な勉強方法とかも教えてはくれたけど)、最後に極めつけの一言。

 

「ジャニーズ見てる時間とか一番無駄だから」

 

しんどかった。いやあ、思い出してもキレそう。

この日から、元々口が悪くてすぐ怒鳴るから得意じゃなかった塾長を敵として認識し始めた。怒られるの嫌い。

私が日々のどのくらいをジャニーズに費やしてるのか、知りもしないくせに。(大半だけど。)

下げていたヘッドホンから流れていたのがジャニーズの曲かどうか、分かってないくせに。(思いっきりジャニーズ聞いてたけど。)

どれだけ私がジャニーズに助けられたか、知って欲しくもない。

趣味を否定されるのが辛いとか、それもあるけど、それだけじゃなくて何かすごいモヤモヤした。

 

このあと私は自分の限界に気付き、志望校を私立に変えた。

読む人が読めば「勝手に限界を決めて頑張る気がないだけ」「逃げてるだけ」と批判されると思う。その通りです、言い返せません。

何にせよ、塾長による無駄無駄攻撃はこの後も度々あった。(お前の受験は無理ゲーだとか言われてた子もいたからそれよりはましだったかもしれない。)

もちろん私が悪い時もあったし、でもそんな言い方しなくてもいいじゃんって感じだったけど。その点数じゃまずいとか、分かってるわ!!

とはいえ夏期講習は毎日塾長のいる校舎に行ったし、三学期は何故か同い年の子が一人もいない中、学校の講習期間が無駄だと先生に相談して朝から塾にいた。私なりに頑張ったつもり。

でも、皆さんご存知の通りジャニヲタやめてもないし、ちょっと離れるとかもしてない。ええ、全く。

辛い辛いと言いながら現場は我慢したけど、夏までは行ってたし、テレビもほとんど見なかったけど、少クラだけは結局最後まで見てた(一般の最終日前日が放送日だった)。

まだ進学先未定だけど、ここなら文句なしだなってところに受かったし、第一にしていた大学も補欠は取れた。チャレンジ校だったんです、補欠かよとか言わないで。

 

ここまで書いて結局何が言いたいかって、何が無駄かは人それぞれだし、それが無駄だっていうのは個人の感想じゃない?っていうこと。

誰が正しいとか、人の趣味を否定するなとか、そんなことを言いたいわけじゃないし、ツイッター辞められなかったのはまじでいい加減にしろよお前って思ってます。

ただ、それは無駄だから辞めろとか言うなって言いたい。

そんなの自分が判断することで、人に決められることじゃないと私は思う。

私にとってジャニーズは生き甲斐でありオアシスでありライフワークである。

だからこそ自分の選択でヲタを休まなかったし、ツイッターも毎日1回以上は呟いてたし、その結果今の状況。後悔もしてないし、なんならよくやったぞ私って思ってる。

だって最低限自分のやりたいことしながら受験したのに、行きたい大学入れそうなんですよ?ラッキーかもしれないけど、そんなの受かっちゃえばこっちのもんなんだから。

学校やフォロワー内の同級生たちから比べたら、多分私は何にも頑張ってないし、行くであろう大学のレベルもザ・普通。本来やらなきゃいけない最低限よりちょっと勉強するのを一年間、いや半年かな、続けただけ。

でも私はしんどかったし、頑張ったと思ってるし、結果にも満足してる。

それは個人の感じ方だったり、根本にある価値観の違いでしょ?

だから、そこに辿り着くまでに無駄だから削るべきだと思うものだって、その人によるじゃんって、クズ受験生は思うわけです。

 

だから!!反抗とかじゃなくて!!傷ついたけど塾長の言うことを半分は聞かなかったし、終わってもなおあの言葉だけはムカつくなぁと思ってます!!

塾長見てる~??

 

私が問題の発言を受けたのはちょうど一年前の今頃。

実は、その時担当してくれてたチューターさんが、翌日塾へ行ったら「○○はジャニーズが好きでしょ?俺は別に、やっててもいいと思うよ?そりゃ少しは我慢も大切だけど自分で判断できるでしょ。好きなこと全部やめろとは思わないよ」と声をかけてくれて、私は挫けずに済んでいる。

そしてその言葉を私なりに噛み砕いて今の考えが生まれた。

先生、俺の言ったことはそういうことじゃねえよって思ってたらごめん!!

だから今、同じようなこと言われて悩んでる子がこれを読んで、自分の後悔しない一年を歩めたらいいなあと思って更新に至った。

 

各方面からお前みたいなクズの生き方を人に勧めるなと怒られそうだし、めちゃくちゃ頑張ってた同級生のみんなに嫌われそうだけど。

少しでも気持ちが楽になれる人がいるなら幸いです。

 

ご拝読ありがとうございました。

好きだからそれで。

最近ほんの少し遠目でヲタ活していて思う所があるので更新。

 

私はわりと好きだからそれで許せるタイプである、が、しかし。世間はそう簡単でないらしい。

熱愛が出た、グループが変わった、推されないe.t.c...好きでも応援出来なくなるのは何故なのか。

単純にやってることが責任無さすぎるからとか、まあそういうこともあるとは思う。

ただ今日私が言いたいのは、別に本人は悪くないのに、という話。

 

一番目につく同担さんのお話を例にしたいのだが、何とびっくりここに来て編成うんぬんが受け入れられないという人がわりといることに気がついてしまった。

ここの最初の投稿がアレの奴が言えたことではないことはよく分かっているし、受け入れられない人の言いたいことも分からなくはない。

ただ今か?今言うことか?という疑問がどうしても拭えない。応援している子の出鼻をくじくようなつぶやきを大っぴらげにして欲しくない、というのが本音である。

だって彼は何も悪くないし、むしろ前よりも頑張っているのに。そんなに悲しいことってあるのかと。

受け入れられなかった時期の私は「好きだからそれで」精神のみでやっていた記憶がある。それを押し付けるつもりは無い。

ただ流れがいい方向へ向かっているのにも関わらず、「嫌い」「やっぱりあの時の方が」を口にするのは如何なものかというのが私の意見だ。

 

分かりやすく身近に例えたが、何に対してもだ。

ジャニヲタ全般そうであるような気もするが、長く応援していればしているほど、どうして「好き」という気持ちのみで楽しく応援することが出来なくなってしまうのか。

批評とかダメ出しとか、そういうのは彼らの周りの人に任せてただ応援していきたいと私は思う。

 

なんか感じ悪くなってしまったけど、楽しいツイートしよっていう話でした。

 

(2016年10月頃に作成)

今更ながら。

 

たまたまTwitterに回ってきたこちら↓

ジャニーズオタク自己紹介バトンを作ってみたから時間がある人はやってみてほしい - おこめとからあげ

今更ながらやらせていただきます。

 

 

じゃにーずおたく自己紹介ばとん 

 

【名前】しるこ。

 

【今の担当は?(複数可)(推しでもどうぞ!)】

名前:長妻怜央くん (実は中島健人くん掛け持ちですが今日は長妻くんのお話だけ)

好きなところ:これが問題。最近長妻くんの何が好きなんだかよく分からなくなってきました。何でも全力なところ、意外とストイックで他人にも厳しいところ、阿呆なところ……あげたらキリがない。全部ひっくるめて可愛い。好き。

担当になったきっかけ:生年月日が全く同じと知って。実は血液型も一緒だった。

 

【いつからジャニヲタ?(きっかけも是非)】

そうですね、自分の意思を持ってジャニヲタを始めたのは小学5年生のとき。

しかし母がKinKi Kidsが好きで、物心つく前から聞いていたし、カウコン(生まれた翌年だかに始まった)も毎年見ていたのでほんの小さい時からジャニーズに晒されてはいました。

 

【担当遍歴】

映画「ヤッターマン」を見て嵐 櫻井翔に落ちる。純粋にかっこよかった。

この直後雑誌で見たB.I.Shadow 中島健人を好きになる。担当ってほどではなかったかなぁ。永遠の推し。

そこから諸々あって嵐担を降り、1年ほどジャニーズに担当がいない時期を経て、ジャニーズWEST 小瀧望に落ちる。

同時期に長妻怜央を発見。半掛け持ち状態を続けている時にWESTでもまあ諸々あって冷め始め、FC開設とともに担降り。今に至ります。

 

【好きなシンメorコンビ(への思いも是非)】

頑張って欲しいシンメは松松。ふうれあむ含め彼らは本当にそろそろ報われて欲しい。

最近好きなコンビはさなれお。じいと末っ子。れおみゅの兄弟感とはまた別の空気が流れてる感じ。長妻くんと二人部屋が至って快適だと言った真田くん優勝。勝手にLove-tuneの爺孫扱いしてます。

 

【1番心に残ってる現場】

私の中の現場の記憶は蓄積されるんではなく、分類して引き出しにしまってるイメージなのでどれも印象にはあるのですが…

サマステ ジャニーズキング

これはもう確実にこれからの原点になると思ったし、久しぶりに本気で入れて良かったと思った現場でした。

ここからどれだけ成長して、どんなものを魅せてくれるようになるのか、ただただ見守っていたいです。

 

【初めて行った現場】

アラフェス'12

初めてにして悟りを開くきっかけになった現場でした。国立競技場怖い。

 

【最近行った現場】

今年の夏はサマステ風 are you?にお邪魔しました。

二日連続で入ったこともあり、デビューとJrを比べられる楽しい夏だったし、スト3なんてトップのJrがJrらしい仕事してるの見るのも新鮮でした。

 

【次行く現場】

アッ……私の2016年は夏で終わりました……

受験生でして、夏以降は現場自粛。悔しい。ドリボ行きたかったし、ダニーボーイズ申し込みたかった。馬鹿は辛い。

再スタートするのは春からなので、そうですね、セクゾ春魂があればそれですかね。

 

【記憶に残ってるファンサ】

私ファンサというものをほとんど貰ったことがありません!!!運がない!!!今年も華麗にガン無視かまされましたし!!!

そんな私にかつて1度だけファンサなるものをくれた天使が相葉雅紀。頬にグッズのシールを貼っていたのですが、それを自分の頬でちょんちょんと表してニコッとしてくれたのは記憶に残りましたね。

 

【好きな曲TOP3(理由もあればどうぞ!)】

3位 風 / 嵐  

歌詞は切ないのに曲調はポップな曲が好きなんですよね私。

2位 笑顔のゲンキ / SMAP

まじ可愛い。以上。

1位 レディ・スパイシー / Sexy Zone

これと誰ミスとミスミスの三部作でドラマ作って欲しい。ていうかまずセクゾさん全員でやりましょうよこれ。

 

【好きな振り付けTOP3(好きポイントも…!)】

3位 FaKe / 菊池風磨

V字隊形で伝染していく振り付けが至高。

2位 HONEY BEAT / V6

つい踊りたくなる可愛い振り!道端で聞いてしまった時に踊らずにはいられなくなるのが辛いです。

1位 愛ing-アイシテル- / Hey!Say!JUMP

正直森本慎太郎のことしか考えてませんよね。ええ。風are行ってない人にもあれだけは見せたい。

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲(複数可)】

やっぱりREAL DXはついてみたい願望ありますよね。あとさっきのあれでHONEY BEATも踊りたいですね。

つきたい先輩は中島健人です。ソロコンのバックとかしたい。彼のつける振りのテクニカルな感じが、自分が踊れたら絶対楽しいだろうなと思います。

 

【1番好きなペンライト】

ペンライトは入った公演しか買わないし好きとか嫌いとか思ったことあんまりないんですけど、使い勝手で言ったらトラベライト最高でしたよ。いつも可愛いなと思うのはV6のパンダのヤツです。

 

【1番好きな衣装】

長妻くんに関してはお馴染みでろんでろんのタンクトップ着てて貰えれば基本的に静かです私。最近で1番好きなのはLove Confusionの衣装。しっかり着てどこも出てないのにめっちゃえっち!!

 

【よく買う雑誌】

ドル誌はよっぽど金欠じゃなければ毎月全部買います。好きなのはWiNK UP。あとハロウィンの時期のポポロは良きです。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

4/27放送の少クラでのmessengerですかね。なんかよく分かんないけどすごい好きです。長妻くんが本気で楽しそうな顔で踊ってるのが好きなんだと思います…

あとSexy Zoneに関してこれだけは言いたい。ウェルセク見て!!!5人最高!!!

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

最初に持った趣味がジャニーズでここまでジャニヲタなので、前の趣味はないに等しいですね。途中で寄り道したことがあるのは声優沼、ずっと並行して好きなのは俳優さんです。音楽も好きかなぁ。

 

【最近気になっている子】

SnowMan 佐久間大介

最近私の目線を奪いすぎです、いい加減にして欲しい(濡れ衣)

らぶすのかい公演に行って、すのに堕ちるだろうなぁという予想はしてたんですよ?してましたけど、まさかさっくんが気になって仕方なくなるとは思いませんでした。

このテンションのまま歌舞伎見てしまって金之助可愛い沼に両足浸けてます。

 

【最後に一言!】

お察しの通りおもくそDDです!!!ジャニーズ最高!!!

 

 

 

ご拝読ありがとうございました(涙)

7とか、4とか。

初めて、公開型のブログなるものを綴ってみることにしました。

ツイートするとうるさい、かと言ってわざわざ人に話すようなことでもない、

そんな私の考えを落としていけたらなぁと。

 

 

早々に本題ですが。

開設決意の理由でもある、Love-tuneの人数問題についての考えをまとめたい。

 

そもそも長妻怜央を自担としている身でありながら、彼のグループ入りには反対していたという事実を伝えなくてはならない。

無所の担当をしておいて、グループを持つことに反対とは何事だと言われても仕方が無いが、私はもともとLove-tuneと長妻怜央、それぞれが好きだった。

 

Love-tuneの強みはもちろんバンドであり、いい意味でジャニーズらしさがないことでもあると私は思っていた。

 

デビュー済みでバンド体制のグループはTOKIO関ジャニ∞と既に二グループあるが、4人のLove-tuneはまた違ったバンドの形をジャニーズにもたらしてくれるのではないか、新しい風ビュンビュンだぜ!てな感じでワクワクしていた私にとって、自担を含め楽器の出来ないメンバーの増員は本当に理解が出来なかった。

ましてやタンバリンだと?

許さん、絶対に許さん。今回に限ったゲストであってくれ。と毎日のように祈っていたと言っても過言ではない(いや、過言である)。

 

しかしクリエへ足を運んだ方の大半は「7人になったLove-tuneに期待しかない」そう呟いていた。

正直な話、みんな阿部顕嵐のオーラにやられているなと思った。気持ちは分かる。

タンバリン問題はあったが、諸星氏は結成当時からなぜいないんだの声も多く、今までのコンセプト的に理解出来ないこともない。

しかし阿部顕嵐と自担である。

キラキラアイドル代表、オーラむんむんの顕嵐氏。フレッシュ(自称)爽やか好青年の長妻氏。違うだろうと。

前述した通り、ジャニーズらしさがないところがいいところであると考えていた私にこの2人の加入は受け入れ難かった。

 

ここまでは、Love-tuneを推していたと言えば理解してくれる方も中にはいるかと思う。

ではなぜ長妻担としてすら反対していたのか。

 

簡潔に伝えよう、無所の長妻くんが好きだからである。

谷村くんの隣で長い手足を存分に活用した綺麗なダンスを踊り、寺西くんを前に突如としてシャツを脱ぎ、歌舞伎でセリフを貰ったと喜び、美味しいシーンがカットになったのは実力がないからだと落ち込み、颯くんと同じメロンパンを両側から齧り、そういう長妻くんをまだ見ていたかった。(半分ふざけた。)

その気持ちは今でもないとは言えない。

爪痕を残そうと必死にキラキラする姿は本当に素敵だった。

 

しかしそれよりも懸念されたのは、メンバーが先輩ばかりであること。

もちろん初期のLove-tuneメンバーである4人はかなり先輩揃いであるし、諸星氏も先輩。唯一の同期、顕嵐氏との絡みは表沙汰にされていないことが多く(のちにえげつないものであることが露呈するが)、過保護モンペヲタクとしては不安しかなかった。

案の定雑誌で「新生Love-tune!」なんて座談会があっても、よくて2言。振られるまで話さないなんてこともあったかと思う。

 

全く仕事が来なかった干され期を乗り越えた彼にとってグループ入りがいかに嬉しいことかは理解しているつもりではいたし、周りの長妻担が喜んでいる姿を見て私も喜んであげなきゃいけないんだとわかってはいた。

分かってはいる、しかし頭が拒否している、そんな状況が1ヶ月以上続いた。

 

皆の言う通り、見れば受け入れられるかもしれない。

そんな気持ちで半ば祈るように見た少年倶楽部でのFIRE BEAT。

言わずもがな、頭の固いわたしは受け入れられず。

ていうかあのパフォーマンスは未だにちょっと意味が分からない。

どうして谷村を颯ちゃんを歌舞伎勢を呼んだんだ、と。歌舞伎勢に至っては衣装揃いでもないし。青サテンのあれだし。98年組爆推しだった私に喧嘩を売っているのかとすら思いましたね、ええ。

 

 

こんな感じでモヤモヤモヤモヤし続けていた私に一筋の光を与えたのが今月発売されたとあるアイドル誌のテキスト。

この気持ちのままサマステお邪魔するのは失礼だなぁと思い続けていたところに神のように現れたあのテキスト。

 

──「グループに入れただけで浮かれてちゃダメ。」

 

それは初めて彼の口から出た、グループに加入したことの喜びだった。

このあとに続いたのが、

 

──「今年の目標は前に出ること。」

 

長妻くんは前に進んでるんだ、それが彼の喜びなんだと、何度も言うけれど、初めて本人の口からその言葉が出たことで私のモヤモヤはすっかり晴れ、ただついていこうと、応援しようと決意した。

同じ雑誌のテキストで、私が大好きだった元祖Love-tuneのメンバーも口を揃えて「3人が入ってきたことでもっと良くなる気がする」「7人になってこれからが楽しみ」そう言ってくれていて、今までが嘘のように晴れた心でサマステを迎えることが出来た。

 

 

ここまでで分かったかと思うが、私は至って単純な人間である。

雑誌を読んだ時点ではまだパフォーマンスは受け入れられてない、だからサマステ行ってみなきゃ分からないというスタンスで8/8のサマステに挑んではいたが、頭が固い分一度受け入れると拒絶することはほとんどないため、この時点で受け入れているようなものである。

 

そこから7人のLove-tuneを応援するようになるまでは坂を転がり落ちるように簡単なことだった。

あの迫力を見せつけられてしまっては、抗う術もない。

何より散々馬鹿にしていた阿部顕嵐のオーラにやられた奴の1人であることは間違いない。

どうも縁がなかったらしく彼を生で見たのは初めてだったのだが、喋らなくても存在感をアピール出来るあのオーラ。

いざ喋り出したらなかなか自担に負けない阿呆である。さらに自担によるセクハラ被害者なのである。可哀想。

 

極めつけは独りで戦ってきた偉大な最年長の「一緒に売れようよ!」「ドームでサングラス外す」発言である。

 

 

かくして私の夏は7人に落とされ、幕を閉じた。

 

まとまりのない長文失礼。

ここまで読んだ勇者にはもれなく私からの愛を差し上げます。大好き。